2015年11月1日日曜日

第一回ホンダのボドゲ会

記念すべき第一回のホンダのボドゲ会が終了しました。

ホンダのボドゲ会は、Snakeholder代表が自宅で主催しているボドゲ会です。
ライアーゲームやカイジ、脱出ゲームなどのリアルゲームだけでなく、ボードゲームが大好きな代表は個人所有で70個ほど自宅においてあり、日々ゲームの研究に没頭しております。


現に、過去の公演「鑑定ゲーム」もライナークニツィアさんのMODERN ARTから着想を得たオークションゲームです。スネークゲームを作成する上で、ボドゲの研究はゲームデザインを学ぶ上で欠かせません。


ホンダのボドゲ会の特徴としては、、、
①超少人数制
6名までです。結構ボドゲ会、30人ほどあるんですが、、結構ホンダの嫌なところとしては、毎回違うゲームで初対面だと、「この人はこんな思考をするんだ、だからこうしよう」とか、他人行儀な姿勢をずっと貫いてしまって仲良くなれなかったりするんですよね。それよりは、ずっとやってく中で、仲良くなっていって、戦略も深くなっていく方がホンダは大好きなのです。なので、ゲームも基本的に2回は回して、全員で分析します。

②いつめんじゃない
じゃあ、サークルでやれよっ!という感じですが、、ホンダは多様な人が来てもらって、こういう人はこういう思考をするからこういうゲームが好きなんだなぁという感覚を得るのが好きなのです。なので、変人の自宅にきて、ゲームをすることを望んでくれる人はぜひウェルカムです:)

③圧倒的安さ
シェアルームの規定の関係で、100円だけはいただいておりますが、それだけです。
安く行いましょう。

④GMがきもい
GMは代表のホンダが行いますが、、、自宅にボドゲ70個以上保持する変人です。インストからとても高いテンションで行ってくれます。

(自宅のボドゲ収納庫の様子)



さて、というわけで、第一回ホンダのボドゲ会が終了しました。
行ったゲームは以下。

・Aコードで行こう
・K2
・Scrabble

以下書くことは代表のつぶやきです。ゲームに関する研究の感想なので、読者のことは全く考えずに書きます。

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Aコードで行こう

Saashi&SaashiさんのAコードで行こう。2015年春の大阪ゲムマで購入したものですが、、なんと今回で初プレイ。押し入れに格納されていた一作でした。

・コンポーネントが秀逸
この箱のサイズを考えると中に入っているコンポーネントがとても可愛くて、シンプルでプレイヤーを世界観に入り込ませるとてもいいデザイン

・ジャズ演奏という新しさ
あまり(ホンダが知らないだけかもですが)音楽のゲームというのはなかったので、コンセプトとしてとてもおもしろかった

・ジャズ感
即興や転調など、ジャズならではの世界観が演出されていた。が、、、カードゲームだからか。色でわかってしまうからか、、、なんとなく音楽を演奏しているという感覚をゲームの中で感じることができなかった。

・ルールの直感的理解のしにくさ
詳しくは省きますが、ルール自体はとてもシンプルなものなのですが、、、そのルールをもとにどうやって勝てばいいか、最初の直感がわかりづらかった。やっていくうちに、転調はこう使うのかとか、点数の感覚がつかめたりした

・勝とうと思って勝ちにくい。。
勝負に行くぞっていって勝とうとすることが極めて難しい。とても周りとの関係性が他のボドゲより重要になってくる。(それがジャズらしさなのかもしれないが)ということで、個人戦だとどうも考えるファクターが多すぎて難易度が高く、そのため、論理的にプレイヤーが動きにくい(型にはまらない動きをしてくる)ので、相手を読むことも難しい。

・チーム戦としての遊び
以上のルールによって、あまり個人戦で遊ぶというよりは、対角線のプレイヤーとチーム戦にしたらどうかという参加者の意見のもと行うと、、、とても楽しく遊べました。おすすめです

K2

某ボドゲ仲間がFacebookで絶賛していた一作。Adam Kaluzaさんデザイン。ドイツのSpielで20ユーロで買った一作。日本語ルールを印刷して実施。

(プレイの様子)
・ルールのシンプルさ
大型ボドゲの中ではだいぶルールがシンプルで直感的だった。とりあえず登ればいいんでしょっ!?という感じがありわかりやすい

・2時間ゲーとは思えない優しさ
大型ゲームはなかなかとっつきにくいゲームが多いですが、、、これは小学生でも夏版楽しめる!!家族でわいわいしながら楽しめることができるゲームでした

・山登りの世界観
死にそうになりながら山登る世界観は感じました。18日間使うという演出もいい。一方で、プレイヤーの2人の登山家が別々に動くというのは世界観からずれた感覚。

・運要素が強い
これは山登りだからこそデザイナーがつけたものなのか?天候に加えて、リスクトークンなどの運要素が多く、さらには手札がほぼ運要素。ホンダとか4ターン連続移動しかなかった。

・負け確になる
今回が夏山だったせいか、1位が20点とって終わりました。途中からHくんが間違いなく勝つことは総意になってしまったのでハラハラ感はなくなってしまいました

・他プレイヤーとのインタラクション
あまりない。。マス目で邪魔になるだけ。入れるとしたら、、2名対2名とかにしてチーム戦とかにするか?そうするとユニット単位で動くから山登り感が演出できるかもしれない

Scrabble

言わずと知れた、アメリカのClassicの1作。弁護士のJames Brunotが1948年に作成した1作。手札に限られたletter pieceを使ってクロスワードを作っていって点数を稼ぐゲーム。今回は3人とも海外での就学経験ありとのことで実施。

・シンプルなルール
とにかく、直感的にわかりやすい。英単語つくればいいんだっ!という単純さ。

・単語の引き出し力という力
ボドゲの運でも論理力でもない、日常的に接している単語を引き出してくるというベースが同じ力で勝負するのがいい。その単語があったか!というふうになりやすい。たとえばranをiranにするとかputをinputにするとか。

・創造力をも使う
盤上の秩序を乱さないように置かなければならないので、letter pieceの隙間に入れていくときの創造力はとても面白い。素直に全プレイヤーがおおお!となりやすい

・単語の引き出し力だけでない
ホンダは20代のアメリカ人にこれで勝ちましたが、これ単語の引き出し力だけでなく、盤上のボーナスポイントの取り合い要素が極めて(初心者には)大きいのでそれの取り合いを制す論理力も同時に試されます

・純粋に負けた感、悔しさがゲーム後に残る
上記のようにいろいろな力を用いるゲームなので、ゲーム終了後に勝者を賞賛する傾向になりやすい。素直に全員が楽しめる感覚

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以上第1回ホンダのボドゲ会でした。
次回は11月28日(土)です。
https://www.facebook.com/events/446440058900442/446441825566932/
facebookやってないよっ!って人はreal.liar.game@以下gmail、担当ホンダまでメール頂ければご参加いただけます。


1 件のコメント:

  1. 参加者の一人です。
    スクラブル超楽しかった。ホンダ君4連勝は悔しかったので、対策を立てて次回必ずやdefeatします。(日頃からルー大柴になることが大事)

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