2015年11月5日木曜日

なぜ、リアルゲームをやるのか

そもそもリアルゲームとは何か。明確な定義がないので、、最初に定義すると、、

「現実空間で、体を動かさなければないゲーム」ということにしておきましょう。
つまり、鬼ごっことかかくれんぼもこれに入りますし、近年流行りのSCRAPのリアル脱出ゲームや人狼も入れることとします。


Snakeholderというかホンダは結構このリアルゲームにこだわってSnakeholderのゲーム作成をしています。(もちろん実は、ネットでできるライアーゲームとか、ボドゲ作成とかもやってみたいなぁとも思っていますが)



リアルでゲームをすることの何がいいか。。

それは、現実空間の中で、ゲームという空間を作ることで、仮想空間の中よりもやってしまった感が露骨に出るし、自由度が圧倒的に増すからです。


例えば、Snakeholderの現在のメインコンテンツ、リアルライアーゲーム(公演予定はこちら http://snakeholder.com/event/)は、リアルにやることにとてもこだわっています。これは2つの側面から語れる理由があります。



1つ目は前述の通り、現実空間の中に、ゲームを入れることのメリットです。現実の中にゲームを入れ込むだけでもたくさんの面白さを演出できます。

たとえば、Snakeholderのゲームでは投票行為が結構行われますが、、、不正たっぷりです。メンバーが毎回困惑するレベルの投票(たとえば、偽造の投票用紙)が毎度行われてはルールを改正しの参加者とのイタチごっこです。

また、仮想空間とは違って、コミュニケーションがとても大事になってきます。自由に回りの参加者と共謀することもできますし、裏切ることもできますし、取引をすることも可能です。ネットの空間だと、ジェスチャーや表情の要素は省かれますが、リアルでやるので、服装や髪型、表情、性別なども交渉において非常に重要な要素となってきます。

さらには、状況が、不完全情報(すべての取引のやりとりをしれない)状態での戦いとなるため、情報がとても大切な資源となります。また、その情報を使って、状況に応じてインタラクティブに戦略を変え、最適行動を目指さなければなりません。前の戦略に固執していてはおいてかれますし、動きすぎては情報が漏れて負けてしまいます。

このように、リアルだと、参加者同士の影響がとても強くなり、いわばゲームを共に創るということが可能になってきます。主催者はプラットフォームだけ用意してあげて、参加者がゲームを作り上げていく形です。


2つ目の意義としては、、、企業がやりたがらないことです。
リアルゲームにするだけで、、時空間の一致がマストになってしまいます。人数を50人なんかにすると顔と名前が一致せず、運ゲーと化す場合もあり、一方で人件費は莫大にかかるので、、、儲からないです。現に、スネホルも運営大変です。さらに、スネホルはリピーターの参加を設立の精神からお断りしています。その日にゲームを知ってその場で全知力を使って考えてもらうことをこだわりとしているからです。


このようなことから、、企業ではない形で、大学生のゲーム好きが集まり、企業がなかなか行えないゲームを楽しみながら創るのは面白いのではないかなと思い、毎回ゲームを作っては、回しています。


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